2026年11月8日日曜日

第105回全国高校サッカー岩手大会・決勝

 テレビ岩手で生中継されていましたので、県内の方にはお分かりでしょうが、現地レポーターから今日の様子をお伝えします。

 両サイドから丁寧に崩そうとする専北に対し、手数をかけずにゴールに迫ろうとする誠桜。前半はどちらにもチャンスはありましたが、後半は専北が押し込む時間が続きます。誠桜は集中した守りでしのぎ、このまま延長かと思われた残り3分でした。専北のシュートに誠桜GKがうまく反応しましたが、こぼれ球を押し込んだ専北。これが決勝点となり、専北の三連覇が決まりました。




 この王者を倒すチームは…?盛附がその1番手になれるように、まず新人大会で暴れましょう!

2026年11月7日土曜日

3年生vs1&2年生

 午後は高松で新人戦に向けて、3年生が1&2年生に胸を貸しました。25分×3本のゲームは、壮行試合さながらとなりました。
~1&2年生チーム(以下⋮新チーム)
~3年生チーム~












1本目
 序盤は新チームが右サイドから攻め込みます。和真と吉田でパス交換しながらクロスを入れると、柿﨑のシュートが飛び出しましたが、バーを越えます。左サイドの氏家からサイドチェンジしたボール、吉田がクロス、また柿崎がシュートと良い攻撃でしたが、ここはGK中村が防ぎます。次第に3年生が押し込みだし、新川から晴希のシュート、蛇口のドリブル突破から新川のシュート、長畑のスルーパスから真裕のシュートと攻勢を強めます。どちらにも得点が生まれず、ドローで終わります。

2本目
 里が右に展開し、右サイドの來が切り裂いてから、山澤のシュートとまた新チームが主導権を握ります。が、ビルドアップのボールを奪った熊谷が先制点をあげ、3年生が前に出ます。新チームも負けていません。中央をドリブルで駆け上がった柿崎が、まず同点にします。追いつくと今度は、小嶋がうまく入れ替わりながらシュートを打ち、逆転します。さらに、小森が前に運びなからシュートを放ち、突き放します。試合終盤、夏希が体をはったシュートブロックを見せると、新川が意地の1点を返します。新チームも負けじと、黒岩のセンターリングから小嶋が決めますが、萬が土壇場にお返しとばかりに1点を返して、試合終了となりました。今度は打ち合いとなり、3-4でなんと新チームが勝ちます。

3本目
 立ち上がり、樋口のクロスから萬が押し込み、3年生がまた先制します。新チームは、GK佐々木のフィードから和真のシュートで反撃します。決められなかったものの、CKを手に入れゴールに迫ります。左の吉田、右の小森にもチャンスがありましたが、ものにできずにいると試合終盤でした。長畑のスルーパスから晴希が決め、ホイッスルが鳴ります。今度は3年生が、2-0で勝ちました。トータルでは1勝1敗1分、合計スコアは5-4、3年生がメンツを保ちましたが、新チームが可能性を感じさせる試合運びを見せてくれました!

滝沢総合運動公園にて

 盛岡商業と30分×4本のトレーニングマッチを行いました。時おり雪が降りつける寒い中、元気にピッチを駆け回りました。 横浜から来ている部員は、雪を見て喜びながら、「もっと寒くなりますか?」と聞いていました。




















1本目
 7分、山形から西井にボールがわたりオープニングシュートとなりますが、ゴールを捉えられません。直後に川守から新井田へボールが入りチャンスとなりますが、やりきれません。15分、今度は左サイドで高田から小森とつながりましたが、シュートはCKとなります。その後、中盤で山口がボールを奪い運びましたが決められません。が、相手には決定機を作らせず、0-0でした。

2本目
 立ち上がりすぐにCKを得て、谷藤がヘディングで決めます。続けて草生のプレスからボールを奪取し青木も決め、5分で2点を先行します。その後、森の鋭いシュートはCKに逃げられます。すると20分、1点を返されます。終盤には尚弘から宗功へとボールがつながりチャンスとなりますが、シュートまで行けません。直後の馬場のシュートはGKに体をはってしのがれます。先行した2点を守りきり、2-0で終わりました。

3本目
 センターバック笠井からのフィードで飛び出す場面があった序盤、10分に左サイドの小森から絶妙なクロスが新井田に入り、相手GKと1対1になりましたが決められません。が、直後にまた小森からクロスが入り、新井田が今度は決めきります。その後ゴール前に迫られますが、翔真が身体をはって防ぎます。終了間際には、GK玲皇のナイスセーブが飛び出し、1-0で逃げ切りました。

4本目
 序盤に草生の飛び出しからチャンスを得ますが、先行できません。が、馬場のスルーパスを受けた寺畑がゴールを挙げ、先制に成功します。その後、同点に追いつかれると一進一退の攻防が続きます。残り5分、相手に得点を許すと終了間際にも重ねて失点しまいます。このゲームは、1-3の逆転負けとなりました。

2026年11月5日木曜日

新人大会組み合わせ

  本校がベスト4で敗退し、決勝の2校を除いたトーナメント表ができました。以下の通りです。1回戦・2回戦は高松と近場で行われますが、以降は遠野会場になります。13日(金)の試合に勝ったときは、そのまま移動する予定です。考査後すぐに始まる大会です。十分な準備ができませんが、選手権の決勝を戦う2校を考えれば、まだ準備ができる方でしょう。3年生に胸を借りながら、勝ち上がる態勢を整えていきましょう!

 今日は、ミーティングで日程の確認等を行いました。明日から3学期期末考査となります。2学期は、残念ながら成績不振の部員がいました。大事な試合で勝てなかった原因をどこに見出すか、まず学校生活に求めていくことが大事になるでしょう。米沢キャプテンは、テレビ岩手の「チームの転機は」という問いに、「高総体の敗戦を受けて学校生活を見直した」と答えました。新人大会、参入戦で勝ち上がっていくために、高校生の本分を全うしましょう!


2026年11月4日水曜日

一夜明けて

  あと一歩届かなかった準決勝。悔しさはしばらく癒えそうにありません。観戦していた方は、そんなに差は無かったと言ってくれると思われる内容でした。しかしながら、破壊力抜群の攻撃陣が無得点に終わってしまいました。ゴールに迫った場面、決定機は何度かありました。誠桜のパフォーマンスが上回っていたと認めざるを得ません。


 ある部員が次のように書いていました。「昨日の選手権で負けたことがめっちゃ悲しかった。参入戦もあるが悔しかった。1日1日と練習をしていくうちにサッカーに打ち込む時間が無くなっていくんだなと感じた。」
 残念ながら、高校サッカーが終わる日が確実に来ます。次こそやり切ったと言えるようにしましょう。

2026年11月3日火曜日

第105回全国高校サッカー岩手大会・準決勝

  いわぎんスタジアムで、盛岡誠桜と対戦しました。


 スタンドには野球部や柔道部、女子生徒も駆けつけてくれ、ずいぶんと盛り上げてくれました!





 本校のKick Offで始まった試合は、すぐにFKを得て相手ゴールに迫ります。3分には左からの柿﨑がクロスを入れると、小嶋がそらして晴希がオープニングシュートを放ちます。直後に自陣左サイドを崩されピンチとなりますが、互いに決められません。7分、CKから新川のヘディングでの折り返しから、ゴールに押し込んだかに思われましたがオフサイド。17分、柿﨑の突破から得たCKで優心がシュートしましたが、体に当てられます。27分には斜めのクロスを入れられ、ヒヤッとしましたが、蛇口が身体を投げうって阻止します。34分、優心を起点に左サイドを崩して小嶋がシュートを打ちますがCKに逃れられます。前半はセットプレーを中心に攻め込んでいましたが、39分に裏に抜け出されて横パスからシュートを打たれます。DF陣が何とかかき出したと思いましたが、ゴールの判定。先制点を献上します。アディショナルタイムには、幅のスライディングタックルが炸裂、前半を0-1で終えます。











 後半は互いにゴールに迫れない展開が続きましたが、12分に誠桜が裏に抜け出そうと攻撃を仕掛けてきました。ここはGK梅村が飛び出してきて処理してくれます。15分、晴希のカットインしてからのシュートは相手にブロックされます。27分、新川が受けて優心のシュートが生まれますが、入りません。直後に氏家のロングスローから新川がシュートを打ち、決まったかと思われましたが、相手GKにコーナーに逃げられます。その後のCKではカウンターを浴びますが、シュートはゴール頭上高く飛び、難を逃れます。36分CK、38分ロングスローと相手ゴールに迫りますが、誠桜の集中した守備陣が立ちはだかります。すると40分、相手FWに抜け出され角度のないところからシュートを決められ、0-2とリードを広げられてしまいます。アディショナルタイム、氏家のロングスローから新川のヘディングで意地の反撃を見せますが、決まらずにタイアップ。残念ながら、初の決勝進出は叶いませんでした。



 試合後、表彰式が行われ、3位の賞状が手渡されました。
 力を出しきった試合とは言えませんでしたが、応援隊を含め勝利に向かっていたと思います。届かなかった要因を自分たちで見つめ、再出発を期しましょう。お疲れ様でした!

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