2026年5月23日土曜日

第78回県高総体~2回戦~

 今日から開幕した岩手県高校総合体育大会。2回戦から登場の本校は、高松多目的広場で盛岡第三高校と対戦しました。




 風下に立った後半でしたが、2分に氏家にロングスローから熊谷のヘディングがオープニングシュートとなり、こぼれ球を押し込めなかったものの主導権を握ります。8分には新川が右サイドを崩してからクロスを放り込み、また熊谷のヘディングシュートをもたらしましたが、ボールは枠を捉えきれません。先制できずにいると14分、相手に高い位置でボールを奪われシュートを打たれます。直後に新川が裏へ抜け出し、シュートしましたが相手GKの弾かれます。18分にはCKを得て、キッカー優心からボールを自陣側に折り返して柿崎がクロスを入れると、新川のシュートが生まれますが、得点にはなりません。右サイドバックの和真からボランチの長畑にボールが入り、また右の晴希のボールがわたる良い展開を見せた後に手にした、24分のCKでした。キッカーを長畑に変えて蹴らせると、優心のヘディングシュートがバーに当たった後にゴールイン。やっと先制点を手にします。その後、左サイドバックの氏家が柿崎と熊谷の2人とパス交換をしながら駆け上がってシュートを打ったり、CBの竹田からフィードに柿崎が反応し新川のシュートにつながったりします。攻撃を続ける中で得た30分のCKで晴希が押し込み、2点目をあげます。終了間際には晴希から長畑にボールが入りシュートが飛び出しましたが右に外れ、2-0で前半を終えました。














 風上立った後半は、ハーフタイムの交代で入った侑雅がボールによく絡み、ナイストラップとスルーパスでリズムを作ります。8分、氏家のロングスローが相手GKのオウンゴールを誘って追加点を奪います。3点目が入ってからメンバーを入れ替えながら試合を優位に進めると、20分。CKからDFとして途中出場していた幅が押し込み4点目をあげると、応援隊に向かって雄叫びの声をあげます。23分、相手GKのトラップが大きくなったところを新川が拾ってゴールに流し込み、5点目を奪います。29分には氏家からボールを受けた新川が6点目を、続けて右のペナ角からシュートを放った新川が7点目をあげます。30分、藤村のフィードを新川が頭でそらし、裏に抜け出した侑雅が冷静にキーパーをかわして8点目を取ると、「アリガ」コールが会場に響きます。その声に応えた侑雅は33分、萬の抜け出しからこぼれたボールを拾い、仕上げの9点目をネットに押し込みます。これで試合終了かと思いましたが、最後に決定的ピンチを迎えてしまいます。相手の鋭いシュートが枠内に向かって飛んできましたが、GK寛太が横っ飛びで防ぎます。ビッグセーブがあり、9-0で終えることができました。













 明日の3回戦は、一関第一をPKで破った久慈が相手です。県営運動公園で10:30キックオフです。どうぞご期待ください!

2026年5月20日水曜日

高総体前ミーティング

 今週末から始まる第78回岩手県高校総合体育大会。火曜は基本的にオフの日ですが、大会に向けてミーティングを開催しました。





 急に暑くなり疲労もあって、病院に通わなくてはならない選手が増えています。メンバーにケガ人がいて、万全な状態ではありませんが、勝ち上がるための練習を積み重ねてきました。二週にわたる大会ですが、まず1つ。土曜の開幕に合わせて、体調を整えていきましょう。

2026年5月17日日曜日

26県リーグD2・第7節

 関コーチからの報告です。

 前期最終節、勝利を目指して試合に挑みました。前節からスタメンを4人変更しました。



 試合は立ち上がり1分、前線に抜け出した高橋のクロスに右サイド川守がフリーで合わせシュート。得点と思われましたがGK正面でキャッチをされます。すると自分たちのミスからリズムを崩し主導権を握られます。ロングスローやセットプレーからピンチを招きます。7分、ショートコーナーの対応が軽くなり、シュートを放たれるとゴールを許します。勢いづく相手に流れを奪われると15分、16分と立て続けに失点を喫し、0-3となります。その後中盤に入った里がボールを触り出すとリズムを掴みます。里のスルーパスに抜け出した川守がシュートを放ちますが、またしても枠外へいきます。前半終了間際、左サイドの小森がクロスをあげるとFWの熊谷が頭で合わし1点を返し、1-3で前半を終えます。  
 逆転を目指し、左サイドバック山口に代え吉田を後半から投入し、ビルドアップに変化を加えます。後半開始から勢いよく攻撃を仕掛けます。すると11分、左サイドを崩すと熊谷の横パスに右サイドバックのポジションから飛び込んだ千葉が押し込みゴール。2-3となります。続く14分、右サイド川守のクロスに高橋が落ち着いてトラップをしシュートを突き刺し、3-3の同点となります。その後、逆転を目指し黒岩、新井田を投入し攻撃に圧力を掛けます。23分、センターバック藤村のロングフィードに抜け出した熊谷が倒されFKを獲得すると自ら素晴らしいシュートを放ち、逆転に成功します。31分、またしても熊谷がゴールを決めハットトリック。キャプテン米沢、GK伊藤、ボランチとして後半、攻守に奮闘していた山澤の頑張りもありゴールを許さず、5-3で試合終了。前期を3勝3分1敗の3位で締めくくりました。

26県リーグD4・第6節

 今日は南昌みらい高校のグランドで、南昌みらい2ndと対戦しました。


 本校のkick offから始まった試合は、PSGと同じようにタッチラインにボール蹴りこみます。2分でした。この試合何度もロングスローで相手に脅威を与え続けた山形が放り入れると、ゴール前でこぼれたボールを黒岩が押し込みます。直後に渡辺が裏に抜け出し、相手GKと1対1になりましたが、シュートは手に当てられCKに逃れられます。12分には、渡辺が起点となり黒岩がドリブルを開始しましたが、これもCKにされてしまいます。18分、樋口の絶妙な落としから吉田がアウト気味にかけたボールが相手背後のスペースに転がり、そこに黒岩が走りこみましたがやりきれません。26分、樋口からのクロスに瑛心がシュートを打ちましたが、惜しくも右へ外れていきます。30分には瑛心がドリブルで抜け出しましたが、相手GKに足で止められます。38分、黒岩の落としから猿子のスルーパスが樋口に入り、カットインしてシュートしましたが威力がありませんでした。45分には祥真から背後にボールが出て、黒岩の追加点と思われましたが、相手GKに止められ、1-0で前半を折り返します。





 後半は、立ち上がりから立て続けに相手にCKを与えてしまいます。前半とは打って変わって押し込まれる後半となります。相手が背後を狙ってくる展開をCBの2人、佐々木と西井が競り合いを嫌がらずヘディングで跳ね返し、出足に負けずインターセプトを狙い、気持ちが入ったプレーを随所に見せます。29分の相手のFKでは、ヘディングシュートを打たれましたが、GK小野寺がキャッチします。直後に吉田から、小森にボールが入り右サイドを崩しましたが、シュートまで持ち込めません。その後、決定的ピンチを迎えましたが、相手に放たれたシュートはポストに当たって命拾いします。45分にもピンチがありましたが、シュートは枠を外れていき、助かります。アディショナルタイムは4分、チームは気持ちを冷静に保ち、時間を使ったプレーを選択します。気温が上がる中、砂ぼこり舞うグランドでのプレー。体力が消耗する苦しい後半でしたが、ベンチからチームを盛り立てる声があり、気力でクリーンシートを達成しました。










 相手チームの監督さんから「しぶとかった」と称賛(?)された試合。高総体前の最後のリーグ戦を勝ち切り、チームを勢いづけてくれました。全員で目標の県制覇にたどり着けるよう、力を合わせましょう!

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