2026年5月24日日曜日

第78回県高総体~3回戦~

 今日は県営運動公園で、久慈高校と対戦しました。昨日よりだいぶ寒くなり、いまにも雨が降ってきそうでしたが、雨にはさほどたたられずに試合ができました。




 相手のキックオフで試合が始まりましたが、すぐにボールを握りだし、晴希からのクロスを受けた柿崎のシュートが飛び出します。左に大きくそれたものの、ボールをつなぐ展開が始まりました。12分、藤澤のセンターリングに新川が競ると、ボールがこぼれて晴希がシュートしましたが、バーの上に飛んでいきます。18分には氏家のクロスから新川のヘディングシュートが生まれますが、決まりません。すると24分に背後を取られ危うい場面となりましたが、GK佐々木が飛び出しなんとか処理します。冠木が受けたファールでFKとなった28分、最後は柿崎のシュートまでいきましたが、枠外となってしまいます。直後には晴希のシュートがありましたが、相手GKにキャッチされてしまいます。32分にはCKでショートコーナーを選択し、優心がシュートしましたが、相手GKの正面に飛んでしまいます。ボールは動かしていたものの、テンポが上がらず、良いクロスは何本かあったものの飛び込めず、ときにカウンターを受けてしまうという、相手の術中にはまったかのような展開となり、0-0で前半が終了します。











 ハーフタイムでチームの課題が指摘された後半、2分に試合が動きます。左CKから最後ヘディングで押し込んだのは、この日FWに起用された冠木陽斗でした。8分、今度は右CKからサイドバックとしてスタメンに名を連ねた米沢遊月が押し込みます。部長とキャプテンの得点でチームが勢いづくかと思われた11分、CBがボールを奪われ、ループシュートを決められてしまいます。2-1と詰め寄られましたが、14分に柿崎が右サイドを深くえぐってクロスを入れると、途中出場の山澤がゴールを挙げ、相手を突き放します。21分には米沢がロングシュートを放ちゴラッソに見えましたが、左ポストを叩いた後、ゴールラインを割らずにクリアされてしまいます。23分にはCKから竹田が、28分にはFKから優心が、それぞれ鋭いシュートは打ちましたが、相手GKの好セーブが飛び出し、追加点となりません。しかし、試合終了間際にエース新川が冷静に相手GKの立ち位置を見て、右下隅にボールを流し込みます。4-1で、ベスト8を決めました。得点が生まれるたび、応援団からは讃美歌が聞こえました。新たなルーティンが誕生したのかもしれません。










 準々決勝は、5月30日(土)13:00~いわぎんスタジアムAで行われます。相手は、南昌みらいを3-1で撃破した盛岡市立高校です。来週末、盛附の快進撃にどうぞご期待ください!
【その他の準々決勝・組み合わせ】
盛岡誠桜vs専大北上(A10:30~)
江南義塾vs花巻東  (B10:30~)
盛岡商業vs遠野         (B13:00~)

2026年5月23日土曜日

第78回県高総体~2回戦~

 今日から開幕した岩手県高校総合体育大会。2回戦から登場の本校は、高松多目的広場で盛岡第三高校と対戦しました。




 風下に立った後半でしたが、2分に氏家にロングスローから熊谷のヘディングがオープニングシュートとなり、こぼれ球を押し込めなかったものの主導権を握ります。8分には新川が右サイドを崩してからクロスを放り込み、また熊谷のヘディングシュートをもたらしましたが、ボールは枠を捉えきれません。先制できずにいると14分、相手に高い位置でボールを奪われシュートを打たれます。直後に新川が裏へ抜け出し、シュートしましたが相手GKの弾かれます。18分にはCKを得て、キッカー優心からボールを自陣側に折り返して柿崎がクロスを入れると、新川のシュートが生まれますが、得点にはなりません。右サイドバックの和真からボランチの長畑にボールが入り、また右の晴希のボールがわたる良い展開を見せた後に手にした、24分のCKでした。キッカーを長畑に変えて蹴らせると、優心のヘディングシュートがバーに当たった後にゴールイン。やっと先制点を手にします。その後、左サイドバックの氏家が柿崎と熊谷の2人とパス交換をしながら駆け上がってシュートを打ったり、CBの竹田からフィードに柿崎が反応し新川のシュートにつながったりします。攻撃を続ける中で得た30分のCKで晴希が押し込み、2点目をあげます。終了間際には晴希から長畑にボールが入りシュートが飛び出しましたが右に外れ、2-0で前半を終えました。














 風上立った後半は、ハーフタイムの交代で入った侑雅がボールによく絡み、ナイストラップとスルーパスでリズムを作ります。8分、氏家のロングスローが相手GKのオウンゴールを誘って追加点を奪います。3点目が入ってからメンバーを入れ替えながら試合を優位に進めると、20分。CKからDFとして途中出場していた幅が押し込み4点目をあげると、応援隊に向かって雄叫びの声をあげます。23分、相手GKのトラップが大きくなったところを新川が拾ってゴールに流し込み、5点目を奪います。29分には氏家からボールを受けた新川が6点目を、続けて右のペナ角からシュートを放った新川が7点目をあげます。30分、藤村のフィードを新川が頭でそらし、裏に抜け出した侑雅が冷静にキーパーをかわして8点目を取ると、「アリガ」コールが会場に響きます。その声に応えた侑雅は33分、萬の抜け出しからこぼれたボールを拾い、仕上げの9点目をネットに押し込みます。これで試合終了かと思いましたが、最後に決定的ピンチを迎えてしまいます。相手の鋭いシュートが枠内に向かって飛んできましたが、GK寛太が横っ飛びで防ぎます。ビッグセーブがあり、9-0で終えることができました。













 明日の3回戦は、一関第一をPKで破った久慈が相手です。県営運動公園で10:30キックオフです。どうぞご期待ください!

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