2026年9月20日日曜日

26県リーグD4・順位決定④

  順位決定の後半戦、まだ勝利がない盛附は初勝利を目指して、南昌みらいと遠野国体記念公園で対戦しました。




 立ち上がりからセンターバック笠井の左足からのロングフィードで相手ゴールに迫ると、樋口の左からのクロスに西井のオープニングシュートで相手を脅かします。続けて、今度は西井からボールを受けた渡辺のシュートが飛び出しましたが、相手にクリアされます。6分には、左サイドバックの高田が積極的にミドルシュートを狙います。ゴール左に逸れますが、その後も積極的にシュートを放ちます。9分のCKは笠井がシュートしましたが、相手GKに弾かれます。その後試合が少し落ち着きましたが、30分中盤の谷地から右サイドの新井田に、新井田から右サイドバックの古川が駆け上がり、センターリングが上がると、ニアに走りこんだ谷地が押し込もうとしますが、やりきれません。38分、樋口から西井のシュートがまた生まれますが、これも決まりません。前半終了間際、古川のクロスから渡辺のシュートの場面は決定機でしたが、またも相手GKにはじかれ、0-0で折り返します。























 後半も立ち上がりから、左から右からコーナーキックを手にして相手陣内に攻め入ります。10分谷地の縦パスを受けた樋口がシュート、17分FKで猿子のヘディングシュートと、どちらも決まらなかったものの、ゴールの匂いが立ち込めた20分でした。ロングスローからゴール前に流れてきたボールを谷地が蹴りこみ、先制点をあげます。23分には祥真が相手をかわしてからクロスを入れると、渡辺の落としから谷地のシュート。相手のブロックに追加点とはなりませんでしたが、良い攻撃の形を見せます。すると25分、前線で樋口がボールを奪って、絶妙のクロスを中へ入れると走りこんできた渡辺がゴールへ押し込み、追加点を奪います。その後も相手ゴールに迫りましたが、追加点を奪えずにホイッスルが鳴ります。相手には決定機を作らせず、2-0のクリーンシート。後半戦は残すところあと1試合のみですが、初勝利を手にしました。

2026年9月19日土曜日

26県リーグD2・第13節

 岩手県フットボールセンターで、遠野2ndと対戦しました。
 序盤から冠木が裏に抜け出しチャンスを作りますが、スライディングしながらのシュートは決まりません。25分、吉田の縦パスを受けた熊谷がドリブルしながらシュートを放つと、見事な先制点となります。が、35分に相手に簡単に裏を取られ失点してしまい、同点に追いつかれます。終了間際にもゴール前に攻め込まれましたが、GK中村のセーブで凌いで、1-1
で前半を終えます。
 後半5分、相手にCKを与えてしまい失点、リードを許してしまいます。その直後、CB谷口のパスカットからチャンスが生まれます。後半から出場した黒岩のロングスローから、萬のシュートが飛び出しましたが、相手GKに阻まれてしまいます。16分、黒岩の縦への突破に相手はたまらずファールで止めます。FKを熊谷が蹴りこむと萬がピタリとヘディングで合わせ、まず同点とします。32分には、侑雅が右サイドへ出そうとしたボールはミスとなりましたが、夏希の粘りによって後半途中から入った小森にわたります。小森のクロスが黒岩につながり、逆転に成功します。41分、直前に投入された1年生來から里へパス、里から小森、小森から今度は熊谷へと経由して、4点目を熊谷が決め、試合はそのまま終了。見事な逆転劇、4-2で勝つことができました。










 この勝利で3位となり、もしトップがプリンスに参入すれば、1部への昇格ということが狙える位置に来ました。こちらもリーグ戦は残り1つ。最後まで粘り強く戦い抜きましょう!

26県リーグD1・第13節

  残り2試合となったリーグ戦、前回敗れたグルージャ盛岡と盛岡誠桜グランドにて対戦しました。





 開始序盤に中盤でボールを失うと、センターサークルを越えたあたりから相手にシュートを放たれます。鋭いシュートは弧を描き、先制点を奪われてしまいます。開始3分の出来事でした。その後は本校自慢の左サイドを中心に、相手ゴールに迫ります。10分にコーナーキックを手にすると、CB竹田のヘディングの折り返しからチャンスとなりますが、シュートとはなりません。19分には左サイドバックの蛇口から良いクロスが上がり、真裕が合わせましたが、シュートは枠を越えてしまいます。攻め続けた31分、長畑が前を向いて藤澤へ、最後は蛇口がシュートを放ちましたが相手のブロックに遭い、CKに逃れられます。そのCKを長畑が蹴り入れますが、ゴールに蹴り入れられたボールは相手GKにかき出されてしまいます。42分、長畑から新川に縦パスが入り、新川が鋭いターンからシュートを放ちましたが、決まりません。すると終了間際にカウンターを食らいましたが、和真が相手FWとの1対1を冷静に対応し、相手からボールを奪い、攻撃の芽を摘み取ります。前半は思いもよらない、0-1で折り返します。







 常に入りが悪い盛附は、後半開始早々にもシュートを放たれます。が、直後に晴希がドリブルで30m近く駆け上がり、真裕へパスしますが、真裕のシュートはまたもや枠を捉えられません。18分には、和真からのボールを受けた新川がシュートを打ちましたが、これも枠上となります。気温が上がったこの日、飲水タイムが設けられていましたが、飲水前でした。和真からボールを受けてポケットを取った晴希が折り返したボールを新川がゴールに流し込み、待望の同点ゴールが生まれます。38分でした。藤澤がペナルティエリア内にドリブルで侵入し、一度は相手にクリアされましたが、そのボールを受けた長畑の左足が火を噴きます。見事にネットに突き刺し、逆転に成功します。その後、またもや長畑の鋭いシュートが今度は右足で放たれましたが、バーを叩き跳ね返ってしまいます。追加点は奪えませんでしたが、時折発動されたカウンターは、GK梅村を中心に守りきります。スコアそのまま、2-1で勝利を手にしました。








 他会場で行われた、中央vs遠野の試合結果は2-1。これにより、3位遠野と2位本校の勝ち点が、3に広がりました。残る最終節、引き分け以上で2位が確定します。負けたとしても得失点差で2位となる可能性が大きいです。参入戦に向けて、最終戦をきっちり勝ってリーグ戦を終えましょう!

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