2026年8月29日土曜日

26県リーグD1・第11節

  花巻スポーツキャンプ村で、2位の本校vs3位遠野の上位対決を行いました。






 立ち上がりは五分の展開と思われましたが、12分に自陣深くで縦パスをミスしてしまい、相手に決定機を作られます。ここは蛇口がスライディングしながらシュートブロックに入り防ぎます。直後にFKを与えてしまいますが、GK梅村のセーブでしのぎます。20分に裏を取られ梅村が飛び出しましたが倒してしまいます。FKを蹴られてクリアしたボールで立て続けにCKとなりますが、先制はさせません。なかなかペースがつかめませんでしたが、26分に真裕から新川、新川から柿崎とボールが渡り、やっとゴールに迫りましたがやりきれません。33分には、左サイドバックの氏家の好ブロックから始まり、真裕の落としを新川がきれいに左サイドに通し、柿崎のクロスに真裕が走り込みましたが、足に当てるのが精いっぱいでした。残り5分、相手の10番に力強く突破され、鋭いクロスが逆サイドにまで届きヒヤッとしましたが、シュートは枠を外れます。直後に、FKを与えてしまい、ヘディングシュートを打たれましたが、バーの上に飛んでいきます。終了間際に柿崎の突破からクロスが晴希に入り決定機でしたが決められず、0-0で前半を終えます。






 後半、入ってすぐにFKを得て、蛇口のキックから新川のヘディングシュートが飛び出しましたが、こちらもバーを越えていきます。続けて柿崎のシュートが生まれましたが、相手GKが足で防ぎます。6分には諒次のインターセプトから柿崎のカットインシュートがありましたが、正面を突いてしまいます。リズムが出てきた後半でしたが、20分に裏に一度抜け出されます。が、幅が粘り強く対応して逆に相手のファールを誘います。すると途中交代で入った長畑が間に通そうとした相手のパスをナイストラップで奪い、これまた途中交代の小嶋に渡すと、最後は新川のシュートで終わりましたが、決まりません。26分には間を通されて裏に抜け出され、GKと1対1になりますが、梅村が止めてくれます。30分、氏家がドリブルしながら駆け上がり、クロスを入れましたがやりきれません。33分、CKからカウンターを食らいましたが、竹田が必死にプレスバックしてゴールキックにしてくれます。ホッとしたわけではなかったでしょうが、この直後でした。裏に抜け出され失点、相手に先制点を奪われます。追いつこうと焦りが出てしまい、ボールを蹴っては失います。相手には時間をうまく稼がれ、0-1の敗戦となりました。








 後ろから丁寧につなごうとする場面を狙われましたが、それをどう回避していくかが勝ち上がっていけるかどうかの分かれ目です。チームとして相手をどう剝がしていくか、自分たちが練習していることに広さと深みを持たなくてはなりません。
 この結果により、勝ち点で遠野に並ばれました。得失点で本校が上回っていますので、慌てず焦らず、盛附スタイルを進化・深化させていきましょう。

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