2025年12月30日火曜日

2025年を振り返って

 昨日で盛附サッカー部の今年の活動が終わりました。この1年を振り返ってみると、初めて自分たちでミーティングを開催し「岩手県制覇」「プリンス昇格」という2つの目標を立てたことが印象に残ります。トーナメント戦の1つ高総体では、遠野高校相手に10人になり1点ビハインドという危機的状況の中、試合終了間際に劇的に追いつきました。PK戦で力尽きましたが、選手権に期待を抱かせる内容でした。もう1つの選手権大会では、初めて県を連覇を果たした専北相手にやはり終了間際に劇的に追いつきましたが、延長戦で突き放されてしまいました。体力的な問題と選手層の薄さが浮き彫りになりましたが、同時に決定力不足が課題になりました。
 一方、リーグ戦では安定した力を発揮できませんでした。特にも巻き返しを狙った後半戦で守備が崩壊、組織的に守れず失点を重ねてしまい、勝ち点を積み重ねられませんでした。やはり監督が日頃から口にしている「リーグ戦で結果を出すことが大事」「そのためにも人間性を高めることが必要」ということを、徹底できなかったと思います。リーグ戦で結果を出しながら、トーナメントでも勝ち上がる、それは両輪のようなものでしょう。
 惜しい・あと一歩という状況から抜け出すために、個人としてチームとしてできることに地道に取り組んでいかねばなりません。




 3年生が抜けた新人大会では、これまで県内の公式戦で唯一勝てなかった専大北上高校に競り勝ち上がり、優勝はできませんでしたが、2年ぶり2回目の東北大会出場を手にしました。1月に始まる東北大会が楽しみでなりません。一方、今回の遠征では、相変わらずの選手層の薄さが気になりました。トップチームは金沢学院に1敗したのみでしたが、セカンド・サードは失点が多く、勝てない試合が多々ありました。

 練習再開は1月6日からです。この1年、たくさんのご支援ご声援をいただきましたこと、この場をお借りして心より御礼申し上げます。来年こそ、応援にこたえられるような結果を残し、感謝の気持ちとして表せるようにしたいものです。
 どうぞよいお年をお迎えください。

2025年12月29日月曜日

25年末関東遠征~最終日~

vs羽黒
 サイドを崩されヘディングでシュートを狙われますが、ヒットせず助かります。6分山形悠真のスルーパスに右サイドバックの小池勇心が飛び出し、ネットに突き刺します。1分後、左ハーフの樋口竣亮がエンドラインまで持ち上がってから中へ折り返すと、待ち構えていた渡辺力生が押し込み、追加点となります。
 後半6分、サイドから高いボールを上げられると、相手にきれいにシュートを決められます。が、2分後、CBの西井元清のフィードを受けた猿子蓮翔が一度は相手GKに弾かれたものの、二度目に決め突き放します。立て続けに渡辺が相手DFを2人交わした後、股抜きシュートで得点をあげます。4-1で勝つことができました。






vs星稜
 前半、相手にFKを与えると、壁下を通されGKが弾ききれず失点を許します。
 後半、高橋侑雅のパスから新井田浬煌が抜け出しチャンスになりますが、シュートを打ち切れず得点できません。新井田の横パスに長畑晴也がダイレクトでシュートを打ちますが、枠を捉え切れません。その後もチャンスを作りますが決めきれず、0-1で終了しました。



vs京都桂
 キックオフすぐサイドを崩され、センターリングを上げられると、GKがボールをキャッチできずヒヤッとします。6分、CB竹田治真から左サイドの柿崎陽星にボールが入り、シュートまで持ち込みますが、相手GKに止められます。11分でした。熊谷陽斗からのクロスに新川聖陽がヘディングシュートで合わせ、先制します。その後、藤澤柊獅郞から熊谷へサイドチェンジのパスから、新川がスルー、最後は小嶋翼颯がシュートという素晴らしい連携を見せ、そこでは得点にはならなかったものの、直後のプレーで蛇口蒼冬のクロスから熊谷が追加点をあげます。20分、CKを得てファーから折り返したボールを高橋諒次が押し込み3点目。前半終了間際にもCKから小嶋が決め、4-0で折り返します。
 後半は相手チームが勢いをもって攻め込んできましたが、GK佐々木玲治を中心に相手にシュートまで持ち込ませません。が、こちらもボールを握ってもやりきれず、なかなかシュートまで至りません。試合はしばらく膠着しましたが、20分にファールを犯しFKを与えてしまうと、相手のシュートがバーに当たり辛うじて失点を免れる場面が出ます。こちらは後半途中から投入された高橋侑雅が攻撃リズムに変化をもたらし、柿崎のシュートが生まれましたが、ポストに弾かれてしまいます。試合が動き出した26分、裏を取られ1点を返されてしまいます。直後に柿崎が小嶋とワンツーをした後にシュートを決め、5-1で最終戦を勝利で飾りました。







2025年12月28日日曜日

25年末遠征~4日目~

 vs高田商業
 立ち上がりからボールを握られ攻め込まれますが、GK中村颯琉のビッグセーブがあり、何とか失点を免れます。しかし、16分に弾いたところを押し込まれると、堰を切ったかのように次々に失点。4点を取られてしまい、前半を0-5で折り返します。
 後半は開始早々に1点を取られますが、その後は投入された2年生、樋口竣亮・千葉夏希の個の力で相手ゴールに迫ります。ペースを奪い返し、終了間際になってしまったものの渡辺力生のゴールで1点を返し、一矢報いることができました。





vs金沢学院大学附属
 序盤に柿崎陽星の仕掛からFK、続けてCKとチャンスを得ますが、シュートまで持ち込めません。両サイドを起点に斜めにクロスを入れてきたり、前線に4人を立たせて簡単に背後を狙ってきたり、パワーをもってゴールに迫って来る相手に押し込まれます。それでも何とか前半を0-0で終えます。
 後半3分、CKから直接決められ先制されます。10分小嶋翼颯が粘って得たCKを蛇口蒼冬が蹴り入れると、最後は高橋諒次シュートしますが、ふかしてしまいます。17分に高橋から背後にボールが送られると小嶋が競り勝ち、新川聖陽に落とし、また小嶋へとボールが渡り、相手GKと接触してつぶれますが、最後は柿崎が押し込み、同点にします。しかし、すぐディフェンスラインの間を取られシュートを打たれると、ポストにボールが当たり跳ね返りを押し込まれ逆転されます。その後に危ういシーンがありましたが、スコアは動かず、1-2で敗れてしまいました。







vs星陵
 6分相手にCKを与えてしまい、ヘディングシュートを打たれてしまいますが、戻ってゴールを死守します。12分、左サイドバックの猿子蓮翔が駆け上がってから、ヒールパスで笠井渉翔へ流すと左足でクロスをあげ、黒岩龍成のヘディングシュートが飛び出しますが、得点にはなりません。14分、裏に抜け出されシュートを打たれ、先制点を奪われます。19分にサイドを突破され、ニア上にシュートを放たれますが、GK中村颯琉がセーブします。23分に里亜廉が相手の裏を狙ってボールを出すと、相手GKが飛び出してきたのを見た渡辺力生がガラ空きとなったゴールへボールを流し込もうと、遠目から狙いましたが、枠を捉えきれず前半が終了します。
 後半始まってすぐ、代わって入った熊谷陽斗のシュートで同点に追いつきます。が、すぐに突き放され、2分後にも追加点を奪われます。中盤の伊藤祥真がスライディングしながらなどの身体をはったディフェンスを見せ、徐々に攻撃のリズムを作り出したかと思われた18分に失点、すぐその後にも守備のミスから失点、また失点と3分間に3失点。1-6と大差をつけられて負けてしまいました。



vs奈良育英
 開始直後、ビルドアップのボールをさらわれ、早々と失点しまいます。前線から強度をもってプレスをかけ、ボールを奪っては速い攻撃を仕掛けてくる相手に戸惑いましたが、次第に慣れてきた12分、柿崎から藤澤柊獅郎のシュートが生まれ、CKを得て相手ゴールに迫りだします。その2分後、新川が裏に抜け出し鋭いシュートを放ちましたが、揺れたのは外側のネットでした。21分には藤澤のスルーパスから、柿崎が決めてまず同点にします。25分、新川から柿崎、最後は小嶋翼颯がシュートしますが、相手GKに阻まれます。その後、何度かCKを得て、熊谷陽斗のボレーが飛び出しますが、決めきれません。しかし、試合終了間際に熊谷がついにゴールをこじ開け、2-1で折り返します。
 後半は投入された黒岩龍成が右サイドを何度も駆け上がります。4分には切り裂いた後に新川にボールが渡り、新川は相手GK交わしてシュートを放ち決まったかと思いましたが、枠外へ飛んでいきます。8分には藤澤からの絶好のパスが黒岩に通り、鋭いシュートでしたが、バーを叩いたボールは相手GKにキャッチされます。直後に藤井和真の縦パスから最後は柿崎のヘディングシュートが生まれましたが、これも枠上でした。28分、小嶋が相手ゴールキーパーの位置を見てロングシュートを放ちましたが、相手GKに防がれます。決めきれない中、相手にはCKからゴールに迫られますが、バーに助けられるなど運もあり、2-1で逃げ切ることができました。







2025年12月27日土曜日

25年末関東遠征~3日目~

vs羽黒
 立ち上がりに萬悠人に良いボールが入りシュートを放ちますが、オフサイド。右サイドの黒岩龍成がドリブルで駆け上がり、コーナーキックを手に入れ、山澤晴斗がボールを蹴り入れるとバーに跳ね返りますが、押し込めません。9分に萬が今度は左足でシュートを決め先制します。13分にはFKから熊谷陽斗が蹴ったボールに山澤がヘディングシュートで追加点をあげ、前半を終えます。
 後半から投入された冠木陽斗が躍動します。まず裏に抜け出して相手キーパーが出てきたところ、冷静に逆サイドに流し込みます。似たような形で2点目を奪い、チームに勢いをもたらします。すると最後は、熊谷陽斗が豪快な右足ボレーを見せ、5-0でゲームセット。良いスタートととなりました。

vs山形中央 7-0
 この試合も冠木が魅せます。相手ゴールキーパーの股を抜くシュートなど、1人で5点をたたき出します。萬も負けじと得点に絡み、最後は新井田浬煌。一度はキーパーに弾かれながらも、冷静に流し込み快勝となりました。





vs賢明学院
 新川聖陽が左サイドでドリブルを相手を交わしシュートしますが、枠を外します。蛇口蒼冬がポケットにスルーパスをして、柿崎陽星がクロスを上げ、新川がヘディングシュート。しかしまたゴールの上となります。コーナーキックのこぼれ球を拾った竹田治真がクロスをあげ、小嶋翼颯が頭で流し込み、やっと先制点を奪います。1-0で前半を終えました。
 後半は、藤井晴希のヒールパスから、柿崎がクロスをあげたもののキーパーに止められます。新川がドリブルで相手デフェンスを抜き去り、キーパーと1対1になりましたがシュートはゴール上へ飛んでいきます。ディフェンスラインでのパスが弱くなり、相手に取られキーパーと1対1になりましたが、古川文基がビッグセーブを魅せます。相手のスルーパスでキーパーと1対1のピンチもまたもや古川がビックセーブします。前線の選手たちが右サイドから中央へと上手に崩し、最後に長畑晴也がシュートを流し込み追加点をあげ、2-0で勝ち切りました。






vs市立松戸
 DFの間を通されて失点してしまいます。樋口竣亮が積極的に突破しますが、その後のシュートまでは持って行けずに、同点にできません。逆に相手のパス交換に翻弄され、攻め込まれますが、何とか追加点を与えず、0-1でゲームセットとなりました。









vs八幡商業
 前向きにボールを持つと、サイドを起点に崩され、GK古川が前半は1失点に抑える活躍を見せましたが、後半は3点を奪われます。こちらは、松頭泉庵が相手GKと1対1となる場面がありましたが、シュートがバーを越えてしまします。何度か惜しい場面を作り出したものの、得点は奪えないまま、試合が終わってしまいました。




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