自分の願った進路をつかんだ3年生が、1・2年生に向けて自分の経験を話してくれました。岩手大学や県立大学、盛岡大学へ進む道をつかみ取り、自分の体験を話してくれた3年生の中に、サッカー部の2人の姿がありました。
1人は臼沢勇星、釜石大槌地区行政事務組合消防本部に勤務します。彼は「家に帰って頑張って勉強した」経験を話し、最後には「一番大切なのことは周りへの感謝」ということを述べてくれました。
もう1人は早坂弥藍、岩手医科大学看護学部に進学します。「面接では様々なことを聞かれます」「自分の考えをその場で答える練習をしておいてください」と後輩にアドバイスを送りました。
後輩のみなさんも自分の進みたい道に進めることを期待します!
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