審判として帯同したアンディから報告が届きました。まずは開会式の様子です。
そして開幕戦の様子です。
前半、尚志のスタートダッシュが早く、裏を取られる展開が多く、あまり良くない立ち上がりでしたが、佐々木玲治のカウンターとなるパントキックに柿崎陽星が反応すると相手キーパーが焦って空振りしたり、小嶋翼颯が献身的にボールを追いことでディフェンスラインが少し休めたりなど、39分に失点するまで粘り強く戦っていました。前半を0ー1で折り返すと、急遽休みが出た選手に代わり、センターバックを務めた氏家愛貴が、裏に蹴られたボールをスライディングでインターセプトするなど戦えている場面が見られましたが、相手のオーバーラップの攻撃から、そのままクロスを上げられる攻撃にこらえきれず、3失点してしまいます。終盤、黒岩龍成がPKを獲得しますが、代わって蹴ったキッカーが決められず、得点を奪えないまま試合終了となりました。
王者尚志から得点を奪えずに敗戦、残念な開幕せんでしたが、次節に希望がもてる戦いぶりを見せてくれました!
速くて強くて上手い。
返信削除全国レベルを肌で感じられた試合だったと思います。
この経験を糧に次戦から頑張って下さい。
まずはルーキリーグ1勝。
頑張れ盛附サッカー部⚽️
初めての1部、どこも強豪校ばかりです。厳しい戦いの連続となりますが、精神的にも大きく成長できることでしょう。最後までご支援ご声援をお願いします!
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