現在1位の盛岡中央を勝ち点1差で追う本校、両校の決戦が盛岡誠桜グランドにて行われました。
中央のKick Offで始まったこの試合、キックオフのロングボール1本の処理を誤った本校が、開始早々に失点してしまいます。が、5分に幅からのロングフィードを受けた新川のチーム初シュートで反撃を始めます。続けて晴希のドリブル突破から、逆サイドにいた柿崎へクロスが届き決定機でしたが、シュートは相手GKに阻まれます。14分には諒次と真裕の2人で中央を崩しながら侵入しましたが、シュートはGKにストップされてしまいます。32分、藤澤のサイドチェンジで蛇口にボールが渡りますが、クロスを入れられません。直後に和真のパスから晴希が切り裂いてCKを得ますが、シュートに至りません。すると、36分に相手に裏に抜け出され、GKとの1対1の大ピンチでしたが、梅村が相手の動きをよく見て対応し、ボールをキャッチします。この大きなプレーに応え、41分に和真のドリブルで得たCK、ニアから流れてきたボールをファーで待ち構えていた新川が押し込み、同点にします。43分には、晴希がドリブルで駆け上がりながらシュートしましたが、惜しくも左に外れ、1-1で前半を折り返します。
前半から互いにファールと取られてもおかしくないプレーに拍車がかかり、後半は互いにストレスを感じる展開となります。相手と衝突して肘を痛め、治療のためベンチに下がり、1人少ない10人で戦う序盤は、なかなか攻勢に出られません。17分には、決定機を作られてしまいましたが、蛇口のシュートブロックで何とか凌ぎます。25分にもCKからピンチとなりましたが、ポストに救われます。攻撃の糸口を見つけようと、氏家・長畑・侑雅と交代のカードを切りますが、なかなかゴール前まで迫れません。それでも、41分にショートコーナーから氏家がシュートを打つものの、枠上に飛んでしまいます。続けて、ロングスローから新川のヘディングシュートが生まれましたが、これも枠を捉えられません。どちらかと言うと、相手に押し込まれてしまった後半でしたが、相手には追加点を許さず、こちらは少ないチャンスをものにできず、消化不良のまま試合が終了しました。
これで勝ち点1差の1位、2位に変化はありませんでした。自力で1位にのしあがれませんでしたが、残り試合に全て勝てば、今まで手にできなかったプリンス参入戦への道が開けます。暑さに負けず、目標にぶれず、突き進んで行きましょう!





























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