もちろん、ピッチに立つ方でいわぎんスタジアムを訪れたかったことは言うまでもありません。しかし、早々と大会を去ってしまった以上、補助員として大会を支える役目は、誰かが担わなくてはなりません。盛岡が会場なだけに、この仕事を買って出るのは必然ですが、自分たちを磨く上でとても良い経験になったことしょう。
2024年10月30日水曜日
第103回選手権大会・準決勝
もちろん、ピッチに立つ方でいわぎんスタジアムを訪れたかったことは言うまでもありません。しかし、早々と大会を去ってしまった以上、補助員として大会を支える役目は、誰かが担わなくてはなりません。盛岡が会場なだけに、この仕事を買って出るのは必然ですが、自分たちを磨く上でとても良い経験になったことしょう。
2024年10月27日日曜日
24新人戦に向け②
~マネージャー報告~
24新人戦に向け①
~マネージャー報告~
2024年10月22日火曜日
進路ガイダンス
午後の5・6校時に、自分の興味ある分野について専門学校・短期大学・大学の方から直接お話をお聞きしました。2年生は既に終えていて、今日は1年生の番でした。サッカー部の生徒たちは普段の授業では見せない(?)真剣な眼差しをしていました。
2年後には、すでに進路が決定していることでしょう。2年後も選手権大会の真っ最中となります。何事も準備が大事です。サッカーでも進路実現でも良い思いができるように、充実した高校生活を送りましょう!
2024年10月21日月曜日
第59回新人サッカー大会組み合わせ
本日、新人サッカー大会の組み合わせが決まりました。 残念ながら、大変厳しいところに入りました。34チーム中、たった4チームしか入らない1回戦の山に入りました。この4チームのうち勝ったチーム2チームは、1日2試合というハードスケジュールです。しかも、2試合目の相手は選手権大会の優勝チームか準優勝チームです。(本校の2回戦の相手は、準優勝チームとなります。)
2024年10月20日日曜日
vs盛岡第三
~マネージャー報告~
新人戦が近づいてきました。3年生が引退しましたので、1・2年生の新チームとして完成度を上げていきましょう!
2024年10月13日日曜日
vs花巻東
30分4本のゲームを行いました。
1本目は、右サイドから流れてきたボールを竹田桧都がニアに打ち込み、先制します。その後、右サイドを駆け上がった阿部恵人が切り返してから左足を振り抜き、2点目をあげ、2-0でゲームセットとなりました。
2本目も相手ゴールに攻め込みますが、得点できないでいると、シュートを決められてしまいます。同点に追いつこうと新川聖陽が積極的にシュートを放ちますが、バーを叩くなど決めきれず、0-1で終了しました。
3本目も先行を許しますが、佐藤勇光の得点で同点に追いつきます。しかし、攻守ともちぐはぐなプレーが続き、セットプレーから失点してしまいます。試合はそのまま1-2で終わってしまいました。
4本目は互いに決定機を作れないまま、時間が経過します。次第にパスミスが多くなり、ボールを蹴ってロストする場面が増えてしまいます。最後のゲームはどちらにも得点が生まれず、0-0ドローで終わりました。
2024年10月12日土曜日
新チーム始動
第103回選手権大会・3回戦
アクセス数上位3位の投稿~直近1か月~
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vs盛岡商業 3-2 勝利 kick offを手にして積極的に本校から相手ゴールに向かって右サイドを崩し、CKを手にします。4分、藤井晴希から新川聖陽にボールが入り、最後は柿崎陽星がシュートを打ちますが、バーの上を越えてしまいます。11分に相手にコーナーキックを与えてしまうと、...
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本校では昨日から3学期の期末考査が始まっていますが、来週木曜から開催される第60回新人サッカー大会に向け、学校から許可を得て短時間の練習を行いました。その中、盛岡三高が胸を貸してくださり、20分×3本のゲームを行いました。 1本目 0-0 引分 立ち上がりから左サイドバックの...
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vs盛岡中央 0-1 敗北 試合の入りから積極的に攻め上がり、2分にCKを得てチャンスを得ますが、押し込めません。25分にはまたCKから米沢遊月がヘディングしますが、勢いがなく相手GKにキャッチされます。守りでは相手が蹴りこんでくるボールに対して、センターバックの竹田治真を中心...












































