悔しさを抱きながらも、早くも新人戦に向け動き出しました。選手権3回戦、盛岡商業vs盛岡第四の試合の後、1&2年生チームが盛岡商業と25分ゲームを3本行いました。
1本目は、小松来楽が裏に抜け出し、上手なファーストタッチから冷静にファーにシュートを流し込んで、1-0で勝ちました。
2本目は、どちらもチャンスをつかみきれないまま時間が経過します。裏に抜け出す盛商とサイドから崩そうとする盛附でしたが、シュートまで至らず、0-0で終了しました。
3本目は、何度も相手に裏に抜け出されますが、粘り強く守ります。が、残り7分にまたも裏に抜け出され、こらえきれずに失点してしまいます。そして終了間際にも失点、試合はそのまま終了してしまいました。
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