30分4本のゲームを行いました。
1本目は、右サイドから流れてきたボールを竹田桧都がニアに打ち込み、先制します。その後、右サイドを駆け上がった阿部恵人が切り返してから左足を振り抜き、2点目をあげ、2-0でゲームセットとなりました。
2本目も相手ゴールに攻め込みますが、得点できないでいると、シュートを決められてしまいます。同点に追いつこうと新川聖陽が積極的にシュートを放ちますが、バーを叩くなど決めきれず、0-1で終了しました。
3本目も先行を許しますが、佐藤勇光の得点で同点に追いつきます。しかし、攻守ともちぐはぐなプレーが続き、セットプレーから失点してしまいます。試合はそのまま1-2で終わってしまいました。
4本目は互いに決定機を作れないまま、時間が経過します。次第にパスミスが多くなり、ボールを蹴ってロストする場面が増えてしまいます。最後のゲームはどちらにも得点が生まれず、0-0ドローで終わりました。
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