2025年11月14日金曜日

宿舎にて

 いつもお世話になっている釜石復興ビルさんにまたお邪魔しました。試合会場は遠野ですが、新人大会は陸前高田市や山田町の会場もあり、どの会場になっても動きやすいように釜石の宿舎を事前に押さえていました。

 夕食はとんかつでした。スペースの都合で2グループに分かれての食事となりましたが、美味しそうにいただいていました。






 日本vs ガーナを観て学び、明日の2戦に備えて早く寝ましょう。

第60回県新人大会・開幕

1回戦vs盛岡北 6-1 勝利






















 新チームの最初の大会、試合の序盤は固さが見られ思うようにボールをつなげず、つまらないファールでリズムをつかみきれません。しかしゲームが落ち着き、徐々にペースを握り出した6分でした。右サイドバックの米沢遊月から出たボールを小嶋翼颯がゴール左へ流し込み、見事に先制します。12分には藤井晴希のドリブル突破からシュートを放ちますが、決められずにいるとカウンターを食らい、同点にされてしまいます。少し浮き立ったものの、20分に小嶋が今度は右からクロスを入れると新川聖陽がダイレクトでゴールに叩き込み、一歩前に出ます。22分の柿崎陽星のシュートは相手GKに止められたものの、34分に藤井から米沢へとボールが渡り、センターリングに小嶋が合わせ、リードを広げます。アディショナルには、藤澤柊獅郎の背後へのボールに新川が反応しゴールを決め、4-1で前半を折り返します。
 後半は立て続けにCKを得て追加点を狙いますが、なかなかシュートにまで持っていけません。その中13分、やはりCKから奥にいた新川が折り返したところ、逆サイドにいた熊谷陽斗がさらに折り返し、最後は中にいた小島が頭で押し込み、やっと追加点を奪います。51分にはゴール前まで上がってきた高橋諒次が中へ折り返したボールが鋭すぎ、シュートが枠を捉えられません。30分にFKを得ると長畑晴也のキックに熊谷が飛び込みますが、これも追加点に至りません。このまま試合終了間際と思われた最後のワンプレーでした。こぼれてきたボールをトラップしたセンターバックの竹田治真が、左足一閃。見事なゴラッソで試合を閉め、失点はあったものの、快勝で2回戦に駒を進めました。
 明日の相手は、福岡・北桜・葛巻の合同チームです。勝てば2試合となるタフな日ですが、2試合とも勝ってベスト4に進みましょう!

2025年11月8日土曜日

新人戦に向けて

 本校では昨日から3学期の期末考査が始まっていますが、来週木曜から開催される第60回新人サッカー大会に向け、学校から許可を得て短時間の練習を行いました。その中、盛岡三高が胸を貸してくださり、20分×3本のゲームを行いました。

1本目 0-0 引分
 立ち上がりから左サイドバックの小池勇心から1つ前の藤井和真にボールが入り、藤井が持ち込んでクロスを上げるなど押し込む場面が生まれます。FWに入った冠木陽斗が積極的にボールを引き出し、同じくFW熊谷陽斗が決定機かと思われる二度の場面で果敢にシュートを放ちますが、枠を捉えられません。得点力には課題が残りましたが、守備では相手にチャンスを与えない場面が続き、試合はドローで終わりました。

2本目 2-1 勝利
 3分竹田治真から左サイドの藤井晴希へ大きなサイドチェンジのボールが入ると、藤井がクロスを入れ、最後は新川聖陽がボレーで先制点を挙げます。9分には藤井がシュートを決め追加点。14分には米沢遊月から藤井へ縦パスが入り、藤井のクロスに高橋諒次が飛び込みましたが、3点目とはならず、試合はそのまま終了しました。

3本目 1-1 引分
 9分に黒岩龍成のシュートが相手に跳ね返り、また黒岩のところに転がってきたところを冷静に流し込み先制します。11分には小森聖矢の右からのクロスに新井田浬煌が合わせますが、惜しくも得点には至りません。その後、試合は拮抗した展開になります。すると17分に相手に遠目からシュートを打たれると、GKの頭上を越えてボールがゴールに吸い込まれます。試合終了間際だっただけに、悔やまれる失点となりました。


















 試合後は、県営運動公園のサブトラックに場所を移して、300ⅿトラックを1周1分で駆け抜けるトレーニングを行いました。15本行いましたが、2年生はほぼ全員がタイム内に入っていました。インフルエンザが流行っていたため病み上がりの人は仕方がないにしても、走り切れなかった人は各自で課題にしてください!




 期末考査期間ですので、明日日曜と明後日の月曜は練習がオフとなります。考査でも良い結果を手にできるように、しっかりと準備をしましょう!苦しい学業(苦手な勉強)に立ち向かえる人こそが、サッカーでも良い結果を収められると信じて。

2025年11月3日月曜日

専北連覇達成!

 第104回選手権県大会は、専修大学北上高校が初優勝を目指した盛岡誠桜高校に逆転勝ちし、初の連覇を達成しました。
 テレビ岩手の実況で紹介されていましたが、専北は過去に決勝で遠野高校を相手に、2点を先行して折り返しながらひっくり返されて準優勝に止まった経験を持っています。今回は逆に2点を先行されてからの逆転勝利。サッカーにおいて、2点がセーフティーでないことを改めて思い知らされました。
 岩手県代表として、全国で活躍されることを期待しています。

 この日本校に補助員の役目は無く、新人戦に向け練習に励んでいました。
 専北が他のサッカーを押し退けて連覇を手にし、盛附が対等に専北と渡り合えたことに、自信と確信を持つべきと思いました。目指すスタイルは各校で違いがありますが、ボールを大事にして相手ゴールに迫るスタイルを確立して勝ち上がれるチームは、岩手には専北か本校かのいずれかと勝手に思い込んでいます。
 延長で力尽きてしまったものの、専北相手に確かに通用していたサッカーに更に磨きをかけていくと同時に、層の薄さを解消していくことが必須と感じました。そのためには、体力的にも精神的にも一回り二回り成長していかねばなりません。
 まずは新人戦。しっかり結果を出しましょう!

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