この間の陽気とは打って変わった寒い日でしたが、岩手県リーグが開幕しました。対戦相手は、新人戦王者の盛岡誠桜高校。開幕ダッシュを飾るには申し分のない相手でした。D1・D2に関わらないメンバーは、誠桜グランドで1時間ほどトレーニングをしました。
試合に登録された18人はアップを開始、10時キックに向けミーティングが始まります。 スタートはこの11人。ケガで離脱した幅の番号2のユニフォームとともに、気合を高めます。
サブのメンバーもいつも以上に気持ちが高まっていました。試合序盤は風下に立ったこともあり、押し込まれます。ロングスローからコーナーキック、そしてフリーキックと立て続けに攻め込まれましたが、何とか防ぎ立て直しを図ります。7分、新川がチームのオープニングシュートを放ち、相手のロングボールを1年生ながらスタメンに起用された優心がヘディングで押し返し、徐々にペースをつくり出します。10分にはセンターバックの竹田から左サイドの柿崎へボールを蹴り入れると、良いクロスが入り逆サイドの晴希にわたり、決定機となりましたが相手GKにかき出されてしまいます。良い流れが生まれ、1分後。優心から左サイドバックの蛇口にボールが入り、蛇口から左サイドに流れてきた新川にボールを渡すと、新川のセンターリングに晴希が飛び込み、先制点を奪います。しかし、2分後にフリーキックから失点してしまい、同点とされます。24分にはフルーキックを手にして、最後は氏家がシュートを放ちますが、得点とはなりません。逆に32分、ロングスローから決定的ピンチとなりましたが、これまた1年生ながらスタメンのGK梅村が弾きチームを救います。42分には小嶋から晴希へパス、晴希のクロスに逆サイドの柿崎が合わせ、逆転ゴールと思われましたがオフサイド。また直後にロングスローから失点してしまいます。このまま試合終了かと思われた45+2分、柿崎から新川へパスが通り、新川のセンターリングにまた晴希が決めてくれます。2-2で前半を折り返し、チームが活気づきます。
勝負の後半、まず3分に仕掛けます。氏家のロングフィードに新川が反応して、振り向きざまにシュートを放ちましたが、惜しくも枠を捉えられません。12分には、諒次からのスルーパスに新川がまたシュートしましたが、左ポストの外へ流れてしまいます。17分、和真が駆け上がり小嶋と右サイドを崩しましたが、最後はやりきれません。28分には優心から新川、最後は柿崎のヘディングシュートと良いリズムで攻撃しましたが、ボールはゴール上のネットに収まります。すると直後にそれまでチャンスらしいチャンスをつくり出せていなかった誠桜に畳みかけられ、シュートを打たれます。GK正面のシュートでしたが、DFが弾き返そうと反応してヘディングすると、ボールはゴールに突き刺さります。リーグ初戦の疲労から、中盤でのボールロストが両チームに増えていく中、互いに交代のカードを切って流れをつかもうとします。そして35分、途中投入の真裕が仕事をします。FKのボールを受けると右サイドを駆け上がり、新川にドンピシャのクロスを入れると、エース新川が同点ゴールをやっと上げてくれます。
流れの中でゴールに迫り3得点。良い攻撃を見せてくれたものの、セットプレーに屈するという弱さが課題となりました。勝てはしませんでしたが、なんとか3-3の引き分けに持ち込み、勝ち点1の開幕となりました。初勝利はお預けとなりましたが、次週にご期待ください!



























0 件のコメント:
コメントを投稿