本日の午後2時から第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行われ、Aブロックに強豪がひしめき、会場がざわつきました。
はじめに、日本サッカー協会の宮本恒靖会長があいさつを行いました。
次に、応援マネージャーの月島さんが壇上に立ちました。 解説を担当したのは、中澤佑二さんでした。
岩手代表の専大北上高校・成田キャプテンが死のブロックであるAブロックの札を引きました。
すると、後から高知高校がその隣に入ってきました。左側には静岡学園、さらにその左には青森山田が入りました。また、すぐ右側の対戦は尚志vs東福岡という初戦から好カードが目白押しです。どんな戦いを見せてくれるのか、実に楽しみです!
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