1本目
立ち上がり1分に右サイドを駆け上がった藤井晴希が相手GKの逆をついたシュートで先制します。4分後に裏に抜け出した竹田桧都が追加点を決めます。
相手CKでピンチはありましたが、体をはって守り、失点をさせません。すると、26分にはまた竹田が左サイドから豪快にゴール右にシュートを決めます。終了間際には、CKから原田伊織がヘディングで決め、3-0で終了しました。
2本目
相手ピッチでゲームが進行するものの、効果的なシュートがなかなか生まれず、時おりカウンターからゴール前まで迫られ、拮抗した展開になります。高橋諒次と安栗毅志が積極的にボールに触れ、小松来楽がいる左サイドから決定的チャンスがありましたが決められず、試合はドローで終わりました。
3本目
練習体験の中学生を交えた試合は、ボールの処理を誤って先制を許します。右サイドに入った樋口竣亮がドリブルで仕掛け、シュートを放つ場面を作りますが、決めきれません。その後、裏に抜け出した戸来圭が相手GKの立ち位置を見て冷静に同点ゴールをあげますが、自分たちのCKからカウンターを受け失点。さらに裏を取られ失点。負けを喫しました。
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