2025年7月6日日曜日

25県リーグD1・第9節

 vsグルージャとの試合の様子をマネージャーが報告します。








 前半、31分にサイドからのクロスを小野寺信幸が受けシュート、見事にゴールを決め、盛附が先制点を奪いました。安栗毅志のミドルパスから竹田桧都に渡り、キーパーと相手ディフェンスの1対2になりゴールを狙いますが外れ、点を逃します。38分相手のコーナーキックからシュートが入り失点し、1-1と同点で前半ご終了しました。
 後半、小山優心のシュートチャンスが2度ありましたが、2本ともキーパー正面に打ち、止められます。小野寺信幸のクロスから竹田桧都のスペースに行きシュートしますが、ゴール枠の上に行き惜しくも入りません。阿部恵人のフリースローでゴール前まで飛ばし、こぼれ球を齋藤瑛太がヘディングしますが、惜しくも入りません。アディショナルタイム1分、相手のシュートが入ります。が、その数秒前相手のボールへのハンドタッチがあり、試合が止まると思いきや審判の判定は思い通りに行かず、1-2になり試合が終了しました。
 シュート本数は相手チームより多く、チャンスは多々ありましたが、なかなか最後まで決めきれず悔しい結果で終わりました。30度と超える暑い日差しの中、お疲れ様でした。熱中症に気をつけるために、ご飯をしっかり食べ、こまめに水分を取り、体調が優れないときは直ぐに日陰に行ってください。保護者の方々もお越しくださり、ありがとうございました!

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