25県リーグＤ４・第6節

～マネージャーからの報告です～

　開始15分先制点を奪ったのは、南昌みらいでした。副審はオフサイドと旗を上げましたが、主審はオフサイドと判断せず、0-1となりました。35分1年生の高橋侑雅がシュートを決め、1-1と同点になりました。前半はキーパーの松川和生がナイスセーブを連続で見せてくれ、1点で抑えることができました。

　後半68分、相手にシュートを決められしまい、1-2。その5分後、73分にまた相手に決められ連続得点で、1-3になりました。またその5分後、78分にまたまた決められてしまい、1-4と得点を離されていきます。91分に副審が盛附オフサイドと旗を上げますが、主審はオフサイドと判断せず、その中飛び出した藤井晴希がボールを蹴って決め、2-4となり試合は終了しました。後半は前半に比べシュート本数が限りなく少なく、相手に積極的に責められてしまいました。試合が終わるにつれ風も吹き肌寒くなりました。風邪が流行ってる高校もあるので、自己管理を徹底しましょう。