2026年5月31日日曜日

第78回県高総体~準々決勝~

 気温が上がった今日、いわぎんスタジアムで盛岡市立高校と対戦しました。





 kick offからボールを蹴りこまれ、合わせてこちらもボールを蹴ってロストしてしまう序盤でしたが、まず6分に新川がオープニングシュートを放つと、8分には柿崎と真裕で左サイドを崩してクロスが上がり氏家のシュートが生まれます。14分でした。真裕から新川にボールがわたり、先制点を奪います。20分には、新川が左サイドからクロスを入れましたが、氏家が押し込めません。23分、相手にFKを与えてしまうとシュートを打たれましたが、枠を外れます。31分には中盤でヘディングで相手の攻撃を跳ね返していた諒次のシュートが飛び出しましたが、枠外となります。直後に裏に抜け出されピンチとなりましたが、竹田が冷静にブロックしてキーパーがボールをキャッチします。終了間際には右サイドを崩した和真のシュートがありましたが決まらず、1-0で前半を折り返します。







 後半は立ち上がり、晴希のドリブルからチャンスを作り出します。シュートまで行けませんでしたが、6分には自陣のエンドラインまで戻って体をはって守備で貢献する晴希がリズムを生み出します。しかし、飲水タイムを入れるほどの暑さで始まった試合は、その後互いにやりきれない場面が続きます。33分には途中出場の冠木がシュートしましたが、左に外れていきます。なかなか決定機を作り出せないでいると、相手は追いつこうと前線に人数をかけ押し込んできます。粘り強く跳ね返していましたが、このまま試合終了かと思われた最後のプレーで痛恨のPKを与えてしまいます。GK寛太が相手のキックを防いだかに思われましたが、ボールはネットを揺らし、1-1で延長戦に突入してしまいます。
















 延長戦に入ると互いに足をつる選手がピッチ外に出される、まさに死闘となります。延長に入っても1人元気な柿崎がドリブルで駆け上がり、スルーパスを通して決定機と思いましたがオフサイドの判定。が、延長前半8分でした。その柿崎が1人で左サイドを切り裂いてゴールを奪い突き放します。ところが、延長後半立ち上がりにロングスローから失点、2-2となり延長でも決着がつきません。



 運命のPK戦。GK寛太が相手を1人止めたものの、こちらは2人が失敗してしまい、PK戦は2-4という結果になってしまいました。目指していた優勝にたどり着くどころか、ベスト8という結果で、高総体を去ることになりました。

 試合を優位に進めながらも決めきれず、何度も経験してきたはずのアディショナルタイムでの失点。原因を個人の人間性とチームとしての成熟度に求めていくことを確認し合いました。この悔しさを忘れず、リーグ後半戦・そして選手権へつなげていきましょう。暑い中、お疲れさまでした!

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