2026年5月4日月曜日

26東北ルーキーリーグ・第2節

 今日は、地元いわぎんスタジアムで盛岡商業との同県対決でした。



 立ち上がりからリズムをつかみ、3分左サイドバックの佐々木から同サイドの馬場にボールが入りクロスが上がると、FW青木にボールがわたり先制のチャンスとなりましたが、シュートがバーを越えてしまいます。直後に佐々木の突破からセンターリング、6分にはFKからCK、8分には山口の持ち運びからCKと立て続けに攻め込みますが、シュートまでつながりません。15分には馬場のプレスバックからボールを奪うと山口、優心とパスをつなげ、右サイドの川守へ、素晴らしい展開を見せます。良い攻撃を見せていましたが、決定機まで持ち込めずにいた29分、CKを与えてしまうと、先制点をあげられてしまいます。その後はしばらく盛商のペースで進みましたが、CB小島を中心に粘り強い対応をします。が、39分にPKを献上してしまいます。この絶体絶命のピンチにGK梅村が、ゴール隅に蹴られたボールに見事な横っ飛びではじき出します。それに応えるべく、終了間際に優心から左に流れた星野へボールが届き、タイミングよくクロスが入り、逆サイドの川守が飛び込みます。同点かと思われましたが、ボールはわずかに右ポストの外へ外れ、0-1とリードされたまま前半が終わります。







 追いつこうと意気込んで臨んだ後半でしたが、シュートを先に食らうなど盛商のペースで試合が進みます。苦しい時間を我慢した7分でした。右サイドバックの尚弘から川守にパス、川守からのクロスに星野が合わせ、1-1の同点とします。しかしすぐに盛商が反撃してきます。13分、ミスもあって裏に抜け出されてシュートを打たれましたが威力がなく、梅村のキャッチとなります。24分には畳み込まれ、拾われたボールをゴールに蹴りこまれましたが、尚弘がクリアで凌ぎます。続けて撃たれたシュートは、谷藤が体をはってブロックします。すると30分、小島からのフィードが馬場につながり、シュートが生まれましたが相手GKにキャッチされます。36分には、馬場から星野へとつながってのシュートでしたが、決まりません。終了間際にはピンチがありましたが、相手のシュートも枠を捉えられず、試合は1-1引分のまま終了となりました。












 勝ちたい試合ではありましたが、相手の攻撃力の高さを考慮すると、負けなくてよかったとも言える試合でした。スコア通り、どちらが勝ってもおかしくない試合だったと思います。
 ボールを動かしながら崩していく持ち味を、出せている場面は何度もありました。一方、ボールを奪われカウンターを食らっていたシーンも多かった試合でした。相手のプレッシャーのかわし方、ボールを失ったときの切り替えの質、少しずつ改善させていきましょう。まずは初勝利をつかめるように、またトレーニングに励みましょう!

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