2試合目
本校 4-0 秋田工業 勝利《得点者》山口慶大3・小松来楽
前半から相手コートでボールを動かし、試合を支配します。永洞春斗が起点となり、両サイドから相手ゴールに迫ると、山口が躍動します。3分、10分と立て続けにゴールを奪うと、18分には山岸瑛のセンターリングに小松が見事なダイレクトボレーで3点目をあげます。
後半は立ち上がりからゴールに詰め寄られますが、GKアンディが死守します。GKアンディを中心に、その後も田中海人や高橋海惺が身体をはってゴールを死守、相手に得点を許しません。すると、安栗毅志の左サイドのクロスから、山口が自身ハットトリックとなる3点目を奪い、ゲームが終了しました。
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